船津胎内樹型
生命と自然の神秘を感じる洞窟
およそ1000年前に富士山から流れだした溶岩が樹木を囲んだまま固まり、中の樹木が朽ちて大小さまざまな溶岩樹型ができました。洞窟の内部はその様子から母親の胎内に例えられ、古くから多くの登拝者が訪れていました。
施設/事業者名 | 船津胎内樹型(ふなつたいないじゅけい) |
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住所 | 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6603 河口湖フィールドセンター内 [地図を表示] |
ホームページ | http://www.mfi.or.jp/sizen/shizen.html |
備考 | 富士山世界文化遺産 構成資産 |
※掲載情報は2016年3月時点のものです。 |