明見湖

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四季折々の表情を見せる湖

夏には蓮の花が美しく咲くことから、通称はす池と呼ばれる明見（あすみ）湖。里山の風景が広がるスポットです。かつては富士八海の一つとして富士信仰の行者の禊の場であったといい、葛飾北斎の富嶽百景の中でも描かれています。

[自然を楽しむ] 公園[自然を楽しむ] 自然・景観
施設/事業者名 明見湖（あすみこ）
住所 山梨県富士吉田市小明見3354 [地図を表示]
備考 湖畔には「はす池体験工房」併設。季節で様々なイベントが開催されます。
※掲載情報は2016年3月時点のものです。